香典返しを厳選して列席者にお礼をしたい人必見

全ての人に感謝の意を表す

告別式や法事を執り行なう際には弔問客は香典を用意するのが一般的なマナーです。式をする側としては、様々な宗旨をもつ人全てに感謝の意を表すために香典返しは厳選しなければなりません。

香典に添えるお礼状の書き方を宗旨で比較

仏教

戒名をつけてお礼状を書くのが慣習となっていますが、近年では必ずしもつけないケースも増えています。戒名は略儀の前に表記します。

キリスト教

死去後30日には弔問客に返礼品を渡す習慣があります。お礼文にはカトリックなら「昇天の際は」、プロテスタントなら「召天の際は」と表記します。

香典返しを厳選して列席者にお礼をしたい人必見

香典返し

香典返しのタイミング

香典返しを通夜や葬儀の日にお渡しする即日返しと、四十九日法要後、お礼状とともに送る後返しがあります。即日返しでは、必要な準備を葬儀屋さんが行なうことも多く便利です。後返しでは、送り先のリストや業者の選択など遺族の負担は増えますが、香典帳を確認し一人一人にお返しを選べるメリットも有ります。

お礼状の書き方

香典返しを送る際には、お礼状と一緒に送る事が一般的です。香典を頂いたお礼や、無事忌明けを迎えた報告などを含めた内容を書いて相手に送ります。葬儀の際に相手が香典をお断りした場合など香典返しを送らない場合でも挨拶状を送るようにしましょう。

品物はどうするか

一般的に後に残らないもの、消耗品などを送ります。カタログギフトを送り相手に品物を自由に選んで貰う方もいるようです。ただし注意点として、酒、肉、魚を送ることは避ける習慣がある事を考慮し香典返しを選ぶ必要があります。

香典返しに使われる品物

  • 石鹸・洗剤
  • お菓子
  • お茶・コーヒー
  • タオルセット
  • カタログギフト